パンドラの匣

今日は結婚式。

地元の友人（野球部のキャプテン）の。

この日の為に、前入りして喜界島の連中が博多に来てるって言うもんだから

「余興の打ち合わせを兼ねて」（２６歳にして、まさかのはっぱ隊ｗ）という事で
仕事を早めに切り上げて、そのまま荷物を持って博多まで。

久々に再会する連中は、既に出来上がっている様子。

再会の喜びも束の間、一行は中洲へ直行。

２行目で説明した新郎は「ラストナイト」だと盛り上がり、オネエチャンと一緒に飲めるお店へ向かう。

もう一軒はしごして、３時に解散。



昔から、「会計係」の多いオイラ。
その宿命は、酔っている時の友人の対応。
さすがに長居は出来ないので、先に払って後で頂戴する形になるのですが。


新郎が、財布に千円しかない状況で遊んでいたもので・・・！


いつもなら、こういう事もあるよねーと思いつつ、諦めるのですが
さすがに、予備で持っていった分の持ち合わせまで無くなると、話は変わるよねーとも思いつつ。
でも、今日一番の主役には、そんな暇は無さそうだし
ましてや、天下随一のお調子者の彼のことだ、さらっとはぐらかされて終わりそうだしｗ




つくづく、お金と縁遠い人生だなーと、しみじみ。




とりあえず、手のひらに金運アップの線を自分で作るところから始めようと思います



あ、そうそう。
ろっきんへ。お誕生日おめでとうございます。

素敵な一年を。
今年も宜しくね！