パンドラの匣

と、３０７さんがやってたので、ネタが無いオイラも便乗する事に。



１．沖縄県は、那覇市立病院で生まれる。確か４１００グラムぐらい。

２．幼少期の記憶を辿ると・・・
・長田荘？→一軒家→県営赤嶺団地
・常温で出された牛乳を飲み、吐く。（未だに牛乳は、冷蔵庫から出るのを確認しないと飲めない。）
・遠足の日にテンション上がって水筒振り回し、ドアにぶつけてぶっ壊す。
・保育園には、好きなテレビを見終えてから行くので、毎日遅刻。
・若い保育園の先生（女性）にばっかりなついてた気がするよ。
・幼稚園、怒られて反抗して、外のブランコをずっとこいでたり。

３．小学校時代
・県営赤嶺住宅（～小学校５年の１学期まで。）→豊見城村（現豊見城市）
・団地生活。１棟の１０１号室。

・足が遅い事実に気付く。

・合唱の練習をする際に声出しをして、声が低いという事実を知らされる。

・野球をやったのは２ヶ月のみ。

・習い事をする。書道と水泳。

　どちらも親のコンプレックスからだという事実に気付くのはも少し大人になってから。

・水泳のレッスンが終わり、ビート板をプールに力ずくで沈めてたら手が滑り、すごい勢いのビート版に顔を強打、人生初の鼻血を出す。

・書道教室で、初めて女に殴られる。

・生涯唯一のケンカ（殴り合い。これは男）に勝利する。

・強い者の側に居ようとする意識が強かったように思われる。

・児童会役員の候補者を決める際、推薦されるも「俺、責任感無いから」の一言で、他に候補者が決まる→そいつが泣く→俺ヒール→先生に「乾君はそんな子だとは思わなかった」→総スカンくらう。

・小５の文集で「カッコイイ男子　第三位」に選ばれる（第一次モテ期）。多分に「転校生」という付加価値が大きい。だって翌年の文集では、三枚目での受賞が相次いだので。

・一番下の弟の夜泣きの面倒を見る→子どもの扱いがそれなりになる。
（両親は飲みに出てた→俺、半べそになりつつも、酩酊の二人が持ってくるお土産で満足する。）

・石製のすべり台を逆から登ろうとして滑り、頭を強打、額をパックリ。

・空き瓶でサッカーをしてて、それを観てたら瓶が割れてすねをパックリ。

・下り坂にジャンプ台を付けて飛ぶ遊びをしてて、Myママチャリで飛んだらバランス崩してこけて頭をパックリ。

・下り坂を手放し運転で自転車乗ってたら、盛り上がったマンホールで跳ね、こけて膝がボッコリ膨れ上がる。


・・・長くなりそうだ。
続きはまた後ほど。