2009年06月12日

カラヤンとバーンスタイン


カラヤンとバーンスタイン



以前、「題名のない音楽会」で、同じような事をやってたけど
オイラはこの二人に注目して。

ヘルベルト・フォン・カラヤン と レナード・バーンスタイン

対称的だけど、ご両人とも、とにかく最強。

特にカラヤンにおいては、クラシックというジャンルの歴史を作った張本人だからね。

そんな彼らのチャイ5。

どっちもアツいですが、私としてはバーンスタイン派。

音だけではなく、視覚的にも楽しめるから。
(だって、ホントに楽しそうに振ってるんだもん)













でも何がおっかねぇって、同じ場面からの始まりで、最初あれだけスロウなカラヤンの方が
演奏時間が短いっつーね。カラヤンどんだけー




そんなバーンスタインの、個人的なオススメは↓。
もうね、涙が出そうになるよ。

マーラーの交響曲第2番「復活」のラストです。

http://www.youtube.com/watch?v=rECVyN5D60I




Posted by イヌヒ at 20:18│Comments(1)
この記事へのコメント
イヌヒさん☆
こんばんわ♪

なんだか
わかります

涙でますよ…
(;ω;)

わたしは
昔トロンボーンを吹いてました♪
なのでコレだけ管楽器を鳴らす曲は大好きです
(≧∇≦)

ゾクッとします~~

指揮者のカラーで
曲の印象って随分かわりますね
(*^^*)


久しぶりになんだか感動しました~~
イヌヒさん
ありがとうです♪
Posted by か~こ at 2009年06月12日 23:13
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